生贄第二皇女の困惑 ~人質の姫君、敵国で知の才媛として大歓迎を受ける~
」のレビュー

生贄第二皇女の困惑 ~人質の姫君、敵国で知の才媛として大歓迎を受ける~

水谷悠珠・かえで透/真波潜/さくらもち

ストーリーと設定に急展開と既視感が…

ネタバレ
2023年1月5日
このレビューはネタバレを含みます▼ お輿入れした先の侍女の1人が間者であるが、背景があっさり過ぎて、正直よく分からなかった。
テンポ良く話は進むけど、もう少し深掘りしないと、なんか見たことある設定(本の虫とか、紙を作るとか、本を書くとか、機械作るとか…)が所々出てきてて、飽きそう…今後に期待します。
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