登場人物のネーミング(笑)(笑)





2023年1月13日
一昨年の電子コミック大賞のときは、まだシーモアさんにハマってなくて、遅ればせながら完結後に知って、ほぼ衝動買い。結果、大正解でした。お話のテンポが良くて面白いし、ドレスや装飾などの絵もキレイ!ちょっと令嬢たちの、〜ですの、〜ますわ言葉が若干くどかったけど、演出の一環ですかね。あと人物のネーミングが笑えました。チャールズ・ラオネス(チャラ男)、ネルト・クラム(根暗)、バルド・ノーキン(脳筋)、ショーン・ターコイン・アルファスタ(ショタ)、アンザート(あざとい)かなーと。続編の妻の観察記録も楽しみです!

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