どうせ捨てられるのなら、最後に好きにさせていただきます 【連載版】
セレン/碧貴子/すらだまみ
このレビューはネタバレを含みます▼
飛び降りのシーン、それだけ？
別のサイトでラノベ読みましたが、アニエスの飛び降りるまでの心情や、窓に駆け寄る描写が、カットされ過ぎでは？
これでは(ムカつく)殿下の焦りも伝わらないのでは？
ラノベ1巻をがまんできずに読みましたが、殿下のやりようと、王族のやり方にムカつくばかりで、イライラしてしまい。
でもコミカライズの絵がステキ過ぎて、ちょっと読もうとしたのですが…
見せ所が期待はずれの描写でした。
これは、編集者の指示なのか、作画者の意向なのか？
原作のラノベでも、殿下自身はともかく、方針決めた王が全く謝意を示していないところが、納得いかないです。
追記します。
飛び降りシーンの描写、コミックではもう少し描写がありました。
絵が綺麗だから許される感じですが、それにしても、やっぱりダメダメな王家としか。
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