副音声はうるさい十分に【単行本版(シーモア限定描き下ろし付き)】
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副音声はうるさい十分に【単行本版(シーモア限定描き下ろし付き)】

英子

えええええ

ネタバレ
2023年1月27日
このレビューはネタバレを含みます▼ 評価下げてすみません。
タイトルでセリフが多いのは予想してたけど、予想の3倍は多い。全部読む気が起こらなくて流し読みしてしまう。さらに副音声がキャラと合ってない(特に受け君)。顔に出ないキャラ設定としても酷い違和感が続く。
えっちはとりあえず突っ込んでるシーンとか舐めてるシーンが数コマ〜数ページ挟まるくらい。
一番無理だったのは、1ページまるまる背景無し(真っ白とか真っ黒とか)もちょくちょくあって、商業誌のクオリティとして許せなかった。
後半は読まずにページめくってたけど、とにかく攻め君、受け君、セリフ、たまーにビルとデスク。
線が粗いとか、構図がちょっと変でも許せる読み手ですが、これは許せないレベル。入稿間に合わせるために背景諦めた同人誌なの?
続き出てるから1巻だけ買ったけど続きは買わないです。セリフのやり取りで楽しめる人ならいいのかな。後半読んでないのでわかりませんが。
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