ERR_MNG
好きすぎる
2023年2月20日
好きすぎて、レビューがなかなか書けなかった。作者様を『蜘蛛と蝶』で知り、こちらも気になっていました。画力が断然上がりましたね！内容は皆さまのレビューにある通りです。絶望してもよさそうな状況の受けが、仄暗いストーリーに光を差し込みます。そして絶望したい（全て諦めたと言っているけど諦めていない？）攻めを強い光で導きます。受けの前向きな考えに心を打たれました（私が）。強いです。はじめは傲慢αかと思いきや、反省し前向きに、過去の自分も捨てず…。そして、攻めもその光に導かれスパダリへと変貌を遂げ溺愛です。大好きです。最後はいい歳した男2人が手を繋いでます。（もちろん好きですよ）
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