読み応えアリ。

2023年2月26日

元々は騎士の家系の攻めと王族の皇子の受けを、色々あって同僚同士の両片想い状態で終盤まで持ち込むという、中々焦れったくて切ない箇所もありつつのハピエンで良かったです。
ページ数が多くて一冊読むのにかなりの没頭力が要りましたが、極度に重い話でもないので途中途中気持ちが沈む事もなく、ライトな気持ちで読了出来ました。

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ユキさん

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るるさん

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