ヴィクトリア・ウィナー・オーストウェン王妃は世界で一番偉そうである
新城一/海月崎まつり
このレビューはネタバレを含みます▼
相手への愛と慈しみがあるのですね〜
その心に応えてヘタレ自動塩水生成機もちょっとよく見えてきましたw
まだ2巻を読み終えたところなのでこのテンションがどんな風に続くいていくのか楽しみです。
🌱🌱🌱
スピード感があって面白かったのですが、3巻以降はちょっと整理が追いつかずというか、他の方も書いていらっしゃいましたが、セルフつっこみみたいなのがさすがに多すぎるし、つっこみもネタ切れ?感がありました。脈絡もなく武士と力士を登場させて武士と力士が混ざっている、とか💦
それで星を1つさげてしまいました。
絵は相変わらずきれいです。
🌱🌱🌱
魔王がらみのストーリーがごちゃごちゃしていて飽きていたのですが、5巻ラストの王妃ドッペルゲンガー?登場に期待して6巻を購入。コピー問題はあっけなく解決してランプ案件へと移り変わるも…うーん、私には合わないみたいでした。1巻は面白かったので星3でファイナルアンサー(古)。
いいね