この俺が、マグロ女子とのセックスなんかに溺れるワケがない。【単行本】
」のレビュー

この俺が、マグロ女子とのセックスなんかに溺れるワケがない。【単行本】

西臣匡子

4巻まで読了

ネタバレ
2023年3月6日
このレビューはネタバレを含みます▼ 人生も女性関係もそれなりに要領よくやってきた漣次と、何事にもひたむきに取り組む不器用な努力家の椿。TLにしては珍しい、ヒーロー目線で語られる割合が多いのが良かったです。多くの女性と関係を持ってきた漣次が初めての恋に振り回されて四苦八苦する様が本当におかしくて何度も吹き出しました。椿は恋愛に割く暇がなかったため心身ともに初恋処女で全てが初めて。心は童貞である漣次を師匠として仰いでいるので彼の葛藤に全く気付かないところが可愛いです。ウブウブな2人はしょうもないことでモジモジするのに、漣次の下半身が中学生並みに暴走するので至る所で盛っていてTLとしての満足感も大きいです。漣次には辻岡や唯という良い友人がいるし、椿には上司や愛する家族がいて、なんだかんだ2人とも周囲に温かく見守られながら恋を育んでいくので、そういうところにも癒されます。ラストは結婚して終わりになるんだろうと予測していますが、このままいくと同棲すっ飛ばして結婚しそうな感じなので、今はラストスパートってところかな。最後まで追いかけたいと思います。
いいねしたユーザ1人
レビューをシェアしよう!