このレビューはネタバレを含みます▼
主人公の2人には魅力を感じませんでした
ソードに女にされ、ノンケからゲイに、それでもソードを恨まず、ひたすら思い続けていたノーマンが可愛くて仕方なかったです。ルックスも、金髪、緑の瞳で美しい。小説を書いたり、植物を育てたり、人間性も豊かでそんな一番の美人が不幸せでいるのが不満で血圧が上がりました。
今回のエンディングは、幸福感がないというか…。バタバタまとまった感がします。
どうかノーマンが本当に好きな人と結ばれてほしい…。もしくはずっと薄幸の美人のまま、やきもきさせてほしいです。
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