噛み痕とフローライト
」のレビュー

噛み痕とフローライト

柳瀬せの

続編あるの~?ないの~?

ネタバレ
2023年4月18日
このレビューはネタバレを含みます▼ 吸血鬼 秋人×アパレル店員 小阪陽(はる)
西暦2096年、不審者から致命傷を受けた陽は秋人に噛まれ吸血鬼になる運命に。吸血鬼に変容する前の状態は「(血液)タンク」と呼ばれ吸血鬼から狙われますが、秋人は陽を守ると言います。
絵が美麗で、吸血がエロいです。キャラの見た目がどちゃ好みでした。執着×健気でよきです。ただこれで終わると物足りないです。秋人が他所の吸血鬼たちと戦ってるとかですが、そこらへんサラ~ですし(この世界の人たち吸血鬼に対して危機感ないですね...)、陽もまだ吸血鬼にはなっておらず。つっ、続きをください!待機してますので。一応星5で!
フローライト=蛍石
2023年3月 総216ページ 電子版限定おまけ「秋人・湯イラスト、設定」1p 修正は陰影ありトーン、ホタル、アウトライン。
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