このレビューはネタバレを含みます▼
下巻が出てから、なんだかもう、読むに読めず、全く幸せな終わりの予感がしなくて、もう、ほんと、やはり、ウォーキングするデッド系はもうフラグがね、もういっぱいで、もう、ああああああああああああ!
面白かったし、ハゲなのにめたくそ可愛かったし、クソがッ!と思うこともあったし、でも、ラストは多分、きっと、こうなるし……転生したり、やり直ししたり、平行世界に迷い混んだり、なんか、こう、いい感じになれば良いのに!って思ってしまうくらい、納得のラストで、もう、面白かったし、辛い。それでも、ラストまで読めて本当に良かった。