金色蜂に蜜
」のレビュー

金色蜂に蜜

キタハラリイ

最後まで良き〜

2023年4月28日
ジェラテリアから久しぶりのキタハラリイ先生作品です。昭和初期なんですね。表立っての貧富も大きい時代。財閥者ですが、出生や幼児期のトラウマなど抱えた顕人と、色彩を失った画家八岡の2人。最後まで、番外編まで読んでとても幸せな気分に。大満足させてもらいました。
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