破滅エンドまっしぐらの悪役令嬢に転生したので、おいしいご飯を作って暮らします
七緒たつみ/和泉あや
このレビューはネタバレを含みます▼
悪役令嬢役だったアーシェリアスへの執拗な嫌がらせや、盗賊に売ったり、最後は舞踏会で陥れようとしたりするが、
国外追放の後隣国の貴族と幸せになるって、、、
優しいアーシェが心を病まないようにっていうオチならマジでいらなかった。
アルベルトだってミアの嘘信じたりして彼女に嫌な態度とったりしてたくせに、謝る描写もないし
最後になんとか忘れてたミアを出して解決させた感があって凄いモヤモヤする。。
いいね