このレビューはネタバレを含みます▼
内容とか発想は面白い。
だけど途中から主人公の偽善者っぷりに腹が立ちまくる。
他の人も書いてるようになんで助ける方法や手段があんなにある中そんな行動しかできないのか?だったら最初から支援すんなよと笑。
さらに8巻?辺りからバレッタが重すぎて気持ち悪い。
バレッタが自分で武器発明してカズラには黙っていて下さい?でカズラも発明やらなんやらの本渡しといて気付かずバレッタには人殺しの道具とかの制作に関わらせたくないんです?
バカなのかと。戦争なめんなよ。そんなにカズラカズラ、バレッタバレッタしたいんなら2人でどっか誰もいないとこ行って誰とも関わらず生きてけ。
こんだけ酷評書きながらもさっぱりしたジルと内心腹黒かと思いきや色々と変わっていったリーゼが結構好きで続きを見ているけども。バレッタがどこかで死んでリーゼとくっつくてのが理想です笑