リボンと棘 高江洲弥作品集
」のレビュー

リボンと棘 高江洲弥作品集

高江洲弥

インパクトある画面、深掘りは無し

2023年5月13日
255ページ。
13篇入り短編集。
美しさグロテスクさエロティシズムなど、描きたいものがあるのだとは思います。
ガロ系も好きで捻くれ者の自分にとっては、全部の作品で「その先が、その奥が見たいのに」というおあずけ状態にされてしまいました。
画面にはインパクトがあり、好みが合う人も多いと思います。
いいねしたユーザ1人
レビューをシェアしよう!