このレビューはネタバレを含みます▼
単話がまとまるのを待っていました。
1話の終わり方が最高で、安達（正宗）のゴムの付け方が分からない…という設定にどハマり。1話目を読んだ時の安達は、学生時代に遊びまくった不動産会社営業マンに見えました😩。 そして高校生の安達と井部が抱き合っている表紙でこんな日々もあったんだなぁと涙腺が刺激され…あぁ30歳近い正宗は、今もあの教室で過ごした井部（修一郎）との思い出を大切にしている、だからDTだったのかな？と。そんな安達に私は感動しました😩。何もかもひと通り経験した様な出立ちなのに、ハートは10代のままだったのかと😩。そこに彼のオレオレな性格と不器用なのに真っ直ぐな所から、安達ッ💦😩と（沁みる）。
1話の最初のコマ。プリントを修一郎に渡すあの距離感、安達らしいなと。その後の2人が読めて本当に良かった。（両想いになった後の安達のはしゃぎっぷり…修一郎への溢れんばかりの想いが可愛いかった💦）
エチシーン。大腸がん検診後の診察の様で。音とか激しさよりも、修一郎の直腸内は綺麗だなとシミジミ…（お尻の丸さも、安達視線の可愛いさなんだろうなと）
はぁー、もったいないのが真っ白な所😩。これが18 禁版だったらより2人が想い合っているのを感じられたのに…お願いします😩。
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