壮大なテーマの割に、最後あっさりし過ぎ★





2023年5月30日
スキンヘッドの女性にロングヘアの男性など見た目が逆の方々や、女性になりたい願望を持つ男性のことが好きな男性、女性になりたいのに男性が好きなわけではなく女性好きな男性…など、作者がLGBTほか様々なセクシャリティについて描きたがっているのは知っていましたが、今回はちょっと複雑過ぎた印象です(^^;。
┄ラスト、結末は文章数行で語って終わりで、「愛」「愛」言ってる割には前作『デビルズライン』のような、キャラ達の愛の深さが感じられず残念でした。
ライトなイチャイチャシーンすらなく、いまいちクリスの本気度が伝わってこなかったし(南のことを相棒として好きなのはわかるが、"異性"として惹かれている描写がない)、ちはやが南と無駄にイチャイチャしているのは意味不明だし(ただのビ◯チなのか?それともサイコパス?)、唯さんが川上のことを好きというのは唐突過ぎだし。。全体的に心理描写が雑だったと思います。
読み返すことはなさそうです。。
┄ラスト、結末は文章数行で語って終わりで、「愛」「愛」言ってる割には前作『デビルズライン』のような、キャラ達の愛の深さが感じられず残念でした。
ライトなイチャイチャシーンすらなく、いまいちクリスの本気度が伝わってこなかったし(南のことを相棒として好きなのはわかるが、"異性"として惹かれている描写がない)、ちはやが南と無駄にイチャイチャしているのは意味不明だし(ただのビ◯チなのか?それともサイコパス?)、唯さんが川上のことを好きというのは唐突過ぎだし。。全体的に心理描写が雑だったと思います。
読み返すことはなさそうです。。

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