河畔の街のセリーヌ
」のレビュー

河畔の街のセリーヌ

日之下あかめ

最終巻 ボロボロと泣きながら一気に読んだ

2023年6月8日
当然にフィクションなのだが まるで19世紀のその時に登場人物達が本当に存在して暮らしていたかのような
全然ジャンルは違うけど 若い頃にめぞん一刻を読んだときのような息づかいのようなものを感じて感極まったよ

誰かアニメ映画にしてくれないか
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