レンズブルク…を読んでの作者買いです。
ベル・エポック期のパリ。
月から来たようだと言われる、少しぼんやりしたセリーヌ。保護者であり叔母の「先生」を亡くしパリに出て来る。そこで出会えた老紳士ルネと出会い、様々な職業を経験し感想をルネに伝える。
仕事を通して色々な人と出会い、経験し、考えセリーヌが成長していく。
笑顔がぎこちないセリーヌが最後は笑えていたのだと思うと胸が熱くなる。
パリの賑やかさや人々が実在するかのようで興味深くて楽しかったです。
もっと先まで読みたい気持ちもあるし、ここで終わるのも良いのかな。