きみの春花
」のレビュー

きみの春花

有馬嵐

何故か2巻目で失墜…

2023年6月8日
マドンナをマドンナ扱いしない純恋の純朴さと、そこに惚れちゃう男前マドンナの攻め受けが好きで1巻は何度も読んでいたのですが……。2巻が出てめちゃくちゃ嬉しかったのに、内容としては『え、リバなの?匂わせてたけどリバなの?やっぱりそうなの?』で。『友達に否定される』話も結局のところストーリーが進んだようには感じず、モヤモヤが残る。
かつ、180ページ弱しかないからこれで終わり?って感じで非常に残念でした。
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