こたえてマイ・ドリフター
」のレビュー

こたえてマイ・ドリフター

大島かもめ

重たいけれど心に残る作品

ネタバレ
2023年7月18日
このレビューはネタバレを含みます▼ 1929年という時代の雰囲気が作品からただよってきました。禁酒法、マフィ ア、人種差別。2人の出会いは映画を見ているようでしたが、後半のリンテェの過去はかなり重たい。想像するだけで、受けた仕打ちに悲しくなります。小さい頃の出会い、2人の会話はキラキラしていて、それとの対比も見事でした。さすが大島先生。やられました。それにしても、感傷に浸りたいのに、タイトルを見る度にどうしてもドリフターズを思い浮かべてしまう私。。。
いいねしたユーザ7人
レビューをシェアしよう!