このレビューはネタバレを含みます▼
作者様買い。「どっちもどっち」の新作はまだのようなので、こちらを読みます！
先にレビュー書かれている方が書いてくれていたけど、このお話はGUSH2023年1月号と2月号で前身のお話があって、この単話が続きになっているようです。話の感じも途中（付き合い出す）から始まっています。そちらは、単話にないのよね💦残念。
学生バンドのギターノンケのシンゴと福祉学部お料理上手ゲイの瀧。どうやら、瀧はちゃんと愛される恋をしたことがないようで、親友くんが心配する通り、「使われて」きたのだろう。シンゴを好きになるも、優しいセック スに戸惑い、逃げてしまう。ひどくすること、支配的な関係がこれまでの相手でセック ス。戸惑う瀧に安心して欲しいシンゴは、ライブ会場でカミングアウト、皆の前で大告白。瀧もようやく、シンゴの本当の気持ちと受け取ることができそう。クールで表情の動かない瀧が見せた涙。シンゴはなかなか男前だな。コミックスには、是非前身のお話入れてください！
追記：瀧よ〜💦ちょいちょい地雷なんだが（笑）本心なのは解るよ、でもね、今彼が聞いたらどう思うか考えようか？（笑）
追記：8巻。完結表示無いけと、完結だね。
瀧つよ！かっこかわいい。愛し愛されよかったね。別話の彼も出てきて！
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