京都人も読める





2013年8月2日
京都にある職人さんの工房兼店舗の長屋でのお話。モデルになった長屋があるそうです。大人のはんなりまったりな恋のお話でした。
ものづくり の部分も読めて、京言葉も、よくある方言の微妙な使い方とかされてなく、京都アルアルな感じでも読めました。(たまに「にゃ」はそこで入るかな?というとこもありましたが。)
私は読んだ後、じんわりほっこりして、前向きな気持ちになりました。
あと、4巻のあとがき的なとこ見たら、全4巻なのかな?と思いましたが、現時点では「4巻まで公開中」になってます。続きあるのでしょうか。
ものづくり の部分も読めて、京言葉も、よくある方言の微妙な使い方とかされてなく、京都アルアルな感じでも読めました。(たまに「にゃ」はそこで入るかな?というとこもありましたが。)
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murase商用 さん
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