僕だって君がいなけりゃたぶん。【電子限定特典付き】
蔓沢つた子
このレビューはネタバレを含みます▼
今年の竹書房の日、第1弾はこちらの作品。
先生の作品は変態及びヤンデレが最高可愛いのですが、こちらも例に漏れずコレきた『ふにゃちんフェチ』(笑)
もっかい言っておきましょうか。
『ふにゃちんフェチ』
はじめはヤンデレとの合わせ技かな？と思いましたがそうではなく、一途不器用のフェチ固めでした。
面白い。
美しく個性の強いキャラ達があーでもないこーでもないと言いながらフェチ三昧。そしてエチ三昧(笑)
攻めからしたらフェチで出来上がった受け。
受けからしたらヒーローの攻め。
愛おしくて仕方がない表情が作品に甘さをプラスしていて更に激甘で可愛い。
先生の作品は長編が多いけれどこちらはこれでおしまい？
もっと読めたら嬉しいけどなぁ。
＊＊204ページ＊＊
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