このレビューはネタバレを含みます▼
4巻の、神にメガトン級にされたいちもつによるフル◯起アッパーからの、◯起本人がいちもつに血をもってかれて貧血で倒れるくだり、死ぬ程笑いました...
さすがはらだ氏。唯一無二をまた生み出されまして、その作品でしか味わえないアホさ面白さ愛おしさと戦慄を、これでもかという程に盛り込んで下さってます。
なんでそんなにどうしようもないアホやねん。全身ち◯こやねん。と愛おしさを覚えながら読みました。
出会えて良かったけど、半額で決心したので、毛色がぶっ飛んでるとやはり購入には勇気がいるかな〜と思いました。
はらだ作品といえば、繊細さエロさヤバさ怖さがどの作品にも多少なりともあり(むしろそこが魅力で...)ハピクソにももちろんありますが、自分としては見事なほどアホに変換されて読めたので楽しかったです。(そして女の子が、めっっちゃ素敵。大好き)
ただ、変換できなかった人はしんどいところはあるかも...思いました。