このレビューはネタバレを含みます▼
あ〜〜〜〜〜〜〜〜(語彙力)！！今まで縦読みに抵抗があって手を出していなかった自分をぶん殴りたいです！！！！とにかくナミンが可愛い...............ぷっくら唇可愛い(そこじゃない).........なにがいいって強気なスンホが徐々にナミンにほだされ溺愛していく様が......うっ...見応えです.............ナミンは煽り上手なので何なら後半の冬の被り物をしている姿は毎秒煽っています.....「恋慕の情を告げてきた者が貴様だったなら..」これが叶った日には私の心臓は果てています。涙なしでは見られない、嗚咽しながらもページをめくる手は止まらない、そんな物語です(？)。そして絵のタッチ、キスのタッチの色気が絶妙で毎度心臓に打撃を喰らいます。心臓一個では足りやせん....！！2回目拝読で気づいたことですが、キスの時ナミンのぷっくら唇がスンホを覆いかぶさっていることが多くて....むにゅって......あぁ合掌。韓国のお話ということで名前にカタカナも多く2回目で何とか顔と名前が一致してきている所存でございますが(失礼)...これからも愛読させていただきます！！！！新刊が待ち遠しい！！！
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