どうせ捨てられるのなら、最後に好きにさせていただきます
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どうせ捨てられるのなら、最後に好きにさせていただきます

セレン/碧貴子/すらだまみ

皇太子のギャップ萌え

ネタバレ
2023年8月18日
このレビューはネタバレを含みます▼ Rシーンが多いと聞きつけ単行本も購入。いつも冷たい目をするリュシーが攻められて辱められプライド折られて顔を真っ赤にしてる姿が可愛くて良いです!
しかしナイフを付きつけるのは駄目ですね。小説未読のため2巻までの勝手な考察としては、1巻の「殺したいほど憎い」はリュシーの大切な初めてを奪われたことの怒りなのかな?愛してる相手でもシテいいことと悪いことがありますもんね。男としてのプライドもあるし屈辱だったと思います。辱められたら尚の事、しかしまんざらでもなかったご様子w開発されてしまったような複雑な気持ちが爆発したのか?
話が進んで納得できるような理由があれば良いのですが。
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