【合本版】灼眼のシャナ
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【合本版】灼眼のシャナ

高橋弥七郎/いとうのいぢ

失敗する余地があるのなら、失敗する

2023年9月5日
おお、灼眼のシャナ・・・本作に出会えたことがどれほど私の人生を変えたであろうか。私はしばしば考える。それが良いことであったのか、悪いことであったのか。答えはきっと見つけられない。しかし私という存在はシャナ無くしては考えられないのだ。
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