勉強になる





2023年9月16日
複数で、いろんな体勢が出てくるので勉強になる。実際そんな狭いところに、そんなふうに挿入して痛くないわけないのではとも思ったが、あまり深く考えず、構図や体勢を楽しむのがよいんだとも思った。南国ばなな先生は本当になんでもきれいに描くことができるのだと改めて敬意を感じた。
攻める側にはまったく愛がなく(そもそも愛とか恋を楽しむための作品ではない)、見ようによっては受けがひどい目にあっているのだが、受けが自ら望んで行為におよんでおりかつとても楽しんでいるので悲壮感はない。
また、複数プレイで何人からまっていようが、人体構造的にそんなのあり得ないだろうと思わされることもなく、参加者全員が穴と棒を駆使し、ひまそうにしている人物もおらず、作者様の創意工夫が光る作品だと思った。ありがとうございます。
攻める側にはまったく愛がなく(そもそも愛とか恋を楽しむための作品ではない)、見ようによっては受けがひどい目にあっているのだが、受けが自ら望んで行為におよんでおりかつとても楽しんでいるので悲壮感はない。
また、複数プレイで何人からまっていようが、人体構造的にそんなのあり得ないだろうと思わされることもなく、参加者全員が穴と棒を駆使し、ひまそうにしている人物もおらず、作者様の創意工夫が光る作品だと思った。ありがとうございます。
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