神さまには誓わない
」のレビュー

神さまには誓わない

英田サキ/円陣闇丸

アシュトレトが大好きになった

ネタバレ
2023年9月23日
このレビューはネタバレを含みます▼ 最後の方は泣きながら読みました。ハンカチ必須です。内容は、もう読んでもらった方が良いかなと思う。ネタバレなしで読んで欲しい。何がいいって、攻めがアシュトレトにメロメロで、結構早い段階からベタ惚れなのが伝わってくるところですね〜!!!アモンとそんなにくっついて何お話ししてたの?とかヤキモチ妬いているところが好き。一緒にお風呂に入っても、なかなか手を出さなかったり。奥手です。ケーキ作りに熱心で、マリーにも優しくってとても素敵な攻めです。もっとたくさん登場してもらいたかった。受けも大好きだ。何と言うか、悪魔のくせに人間臭くってどうしようもないところがあって、最後までタマキには意地悪で。歪んだ愛笑でも、最初からアモンのことは心配してたよね。あいつは人間のことぜーんぜんわかってねぇから、この俺が助けてあげないとな、くらいの感じだったよね。コレって、読み終わったからわかるけど、受けはアモンのこと相当気に入っていて、心を許していたんだなって思う。友達として、ずっと付かず離れずに。良い関係だ…。アモンの方が考え方とかずっと悪魔寄りだよね。アシュトレトは、人間の思考パターンとか感情に共感を抱かないだけで、どんなモノなのか、もっとずっと理解が深いように思われた。思うに、ミカエルも受けとずっと一緒にいたかったんじゃないだろうか。自分のこと見てくれなくなって、寂しかったのでは?とか思っちゃう。悪魔にそんな感情はないのかもしれないけど。それにしても、天使の罰怖かった。本当のアシュレイと攻めが仲良くしてるの見てられなかった。これ以上受けをいじめないでー!!って、凄い胸が痛くなった。受けがこれまでしてきた事考えれば、当然の報いだとしても。真実を知った後の攻め、安易に受けのとこ帰ってこないの、凄いらしい感じして好感持てます。一年も待たせて。そんな君が好きだったよ…歳食ってより魅力的になったところ想像出来すぎてつらい。この攻めは本当に良い人オーラ強くて、実際受けに優しくて、出てくるシーン読み返すと泣いてしまう。アシュトレトに愛を教えてくれた、大切な人です。記憶をなくしても、きっとずっと受けを見つけてくれるよね。
いいねしたユーザ1人
レビューをシェアしよう!