ベルセルク
」のレビュー

ベルセルク

三浦建太郎

本誌は読んまず最新巻を待っていました。

2023年9月30日
気負いすぎではないかと思った。
作画に違和感もあった。
でも、それは最初だけだった。
すべてを受け入れることが出来た。
我画の皆さん、森先生、担当、取り巻く方々の想いのおかげなのだろう。
正確に言えば理屈抜きに魔法のように
「受け入れようとすること」ができた、のだ。
その差は果てしなく広い。
そして三浦先生の作品として脳内で再生できた。
なぜ森先生が書き繋ごうと決意できたのかもわかった。
あまりにも力強く興味深いストーリがそこにある。
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