進撃しているのは諫山先生では?





2013年10月11日
フィクションは何のためにあるのか。
それは、テーマを自由に発信し、受容するため。
よくもこんな壮大な物語を、強烈なインパクトから描き始めたものだと舌を巻くことしかできない。
それは、テーマを自由に発信し、受容するため。
よくもこんな壮大な物語を、強烈なインパクトから描き始めたものだと舌を巻くことしかできない。

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