永遠のボーイフレンド
」のレビュー

永遠のボーイフレンド

吉池マスコ

高評価なので

2013年11月17日
気分よく読めると思っておりました。
しかし、短編集だけど、どの作品も過ぎ去った年月の虚しさを感じました。(あの時こうだったら、こう行動していたらまた違う未来があったんだろうか?、小さかった子が大きくなって巣立っていく感じなど)
現実逃避で読むのには向かないかな。絵で評価下げている訳ではありません。
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