ドント・ルックバック
」のレビュー

ドント・ルックバック

ジョシュ・ラニヨン/冬斗亜紀/藤たまき

後ほんの数行欲しかったなぁ

ネタバレ
2023年11月10日
このレビューはネタバレを含みます▼ 色々な作品での『一途な男』に対する読者の『期待』の様な感覚を見事に壊された作品!だと思います。
こんな一途もそりゃ有るよね…見たくなかった…知りたく無かった…って。そんな感じの受けピーターでした。グリフィンがピーターに言った「いい気味」、「心底頭に来てた」ってのが、とっても分かる!でもそれがきっかけにもなっての記憶喪失。からの再スタート。改めてタイトルの凄さを感じました。
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