鳴けない小鳥と贖いの王
」のレビュー

鳴けない小鳥と贖いの王

六青みつみ/稲荷家房之介

1巻で攻めの評価がダカ落ち!

ネタバレ
2023年11月19日
このレビューはネタバレを含みます▼ 1巻の途中までは可愛くてほんわかでしたが、後半は攻めが悪女に気持ちいいほど騙されて、受けが可哀想すぎて涙涙でした。ここまで攻めのイメージ下がるお話も初めてでした。2巻は悪女の所業が解き明かされ、攻めが騙されていた事に徐々に気づいて、後悔と懺悔していく課程が楽しめます。1巻も2巻も超途中の気になる所で終わるので3巻までのイッキ買いをオススメします。エッチは3巻に軽くあります。
いいねしたユーザ1人
レビューをシェアしよう!