このレビューはネタバレを含みます▼
かわいい絵柄で毒家族に洗脳されてる主人公とその妹が幼馴染達から手助けされて自立していくお話…だと思うのだけれど、毒すぎて気持ち悪い上に絵柄だけ見たら見た目がかわいいからアンバランスで心の底から気持ち悪い。
家から逃げるならさっさと逃げればいいのに、わざわざ一回戻って毒っぷりを再認識しなくてもいいじゃん、なんで連れてってんの?幼馴染兄弟。
弟の小説家っていうのは最初から検討ついてたので敢えてのタイミングでバラすっていう流れだったのかもしれないけれどその展開が面白いとも思わないので辞めてほしかった。
分冊6話まで読みましたがもう続きは読みません。