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えっ待って
2023年12月11日
何それ最後のナニ？！とりあえずそれは置いといて、初めはコンプレックスで身動き取れない自己肯定感底辺な受けに感情移入して切なかったけど、攻めの過去や受けの兄のことが分かってくると「受けの一人勝ちじゃん！」って若干萎え。それでもいつまでもきちんとした言葉遣いで攻めと接してる受けの人柄の良さが救いでした。ラストのおまけ？に衝撃があったけど、兄のスピンオフ来るのを期待してます。エッチは意外と多めでしたが、初めて同士の割に攻めの慣れに違和感。まぁエロくて良かったけど。表紙や中表紙はキレイな絵柄でしたが、本誌は若干構図とかぎこちなかった気がする。
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