このレビューはネタバレを含みます▼
９話(合本版では３巻)まで読んでの感想です。結末は気になるので、後々書き換える可能性があります。
１話当初は受けの内情がわからなかったので、攻め(主人公)に対して何故こんなに献身的なのだろう？と理由は気になりつつも、良い人なのかな…？と思っていたのですが、その後主に６話以降ではあまりにも受けの方が(言い方が悪いですが)最低な人間性で驚きました…確かに受けの方の性癖(？)を知った上でそれでも良いと言ったのは攻めの方なのですが、流石に受け入れ難すぎて受けの過去とかをいくら語られても自分は無理でした。←攻めの方も流石に９話で距離を置き始めています。
正直、主人公(攻め)には今後別に無理に体質を改善しなくても一緒に居たいというぐらいのもっと良い人が現れて幸せになって欲しいと思ってしまいました。今後の展開にもよりますが、本当になかなか９話の現状では胸糞悪いので現段階では☆２です。
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