う～ん。わからん😓

高評価が多いですが、正直好みが分かれる作品だと思います。
描き方が大昔の少女漫画のノリ・・・とでも言いましょうか。
攻めの鷹篠家の面々が神聖視されてるんですが、そこまでの魅力をキャラ達から感じられないってところが厳しかった。。絵柄も原因のひとつで、どうしてもカッコイイ～とは思えず・・・。う～ん。。
「そういう設定」だからって納得できる人じゃないとダメかもしれません。

私は、「どうしてこいつがこんなにモテるのかわからん。。受けが好きになるのかもわからん。どうしよう、もう作品読み終わっちゃうよ・・・？？」
・・・・・・と、こんな感じでラストを迎えましたヽ(*´□`)ﾉﾞ

また、単品読みは正直オススメできません(＞ω＜)。
読めなくはないですが、この前に発生している「鷹篠一族」の話を理解していないと、その面白さが半減してしまうと思います。

同作者の「君ノ手ヲ感ジテル」がわりと好きだったので、今回も面白いかな～と安易に手をだしちゃったのが失敗でした(´；ω；｀)