とりぱん
」のレビュー

とりぱん

とりのなん子

自然との距離感がベター

2023年12月27日
自然の豊かで厳しい北国のコミックエッセイ。日常ネタあり、自虐ネタあり、回顧録あり、宮沢賢治の様な詩的な文章があり、と飽きることなく、ずっと読んでいられそう。ケチを付けるなら、解像度が低く、作者の書き文字が読み辛い。
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