このレビューはネタバレを含みます▼
特典小冊子をまとめて電子化して下さる😩
ものすごく有難いです。
本編では見れない2人が見れる事は、とてもドキドキで新しい発見もあったりします。
本編の煌臣にはあまりα性の囲ってしまいたい…とか、俺だけのもの…みたいな激しさはなかった様に思うのですが、この小冊子では初めてそんな煌臣を見た気がします…（感謝）
運命の番というものには振り回されないという所から始まった2人だったからか、あまりααしている煌臣を本編では見なかったのかな？と思っていました。ですが違ったんですね。そうしなかったのは、旭が怖がりで泣き虫だからだと…（煌臣曰く）（なんて可愛い理由なんだッ😩）
そんなα煌臣が小冊子で描かれているのですが…はずなのですが…😩
あーーー💦😩
なぁんで”大変な目にあいました”の事後コマなんだァァァー😩😩（その間を見せて…うう…旭が枕に埋もれてる…💦 ）
さなゆき先生が描くキャラは、可愛い過ぎて好きです。 ムッ、とか、ムムム、じゃなくて ムムムムゥ（←最後の小さなゥが堪らん）そうかなーと言って照れる旭は、女の子の様でも男の子の様でもない。そんな先生オリジナルな受けキャラが可愛いなと…作者買いをしています。
「ロマンチック・エレジー」も始まり（「プリフェクトの熾火」も）今すぐ読みたい気持ちでいっぱいなのですが、続きを…と恋焦がれるのは辛いなと。
完結を待ちつつ、それまではレビューを楽しみに。 （読みながら完結を待とうかと…個人的にネタバレは全然大丈夫）
さなゆき先生の作品は良い感じで続きますよね。（「プリフェクトの箱庭」はうぅっとなって、単話買いしたけどそこでもううでした…）
あの甘い世界観が好きです。
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