赤のテアトル
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赤のテアトル

緒川千世

狂喜

2024年1月27日
作者さんの描く狂喜には背中がぞわぞわしてしまう。物凄く重たい愛情。いや、そこに愛はないのかもしれないと思ってしまう。あなたのためなら自ら首を締めてしまいそうなほど愛が重たい。
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