ONE─愛になりたい─
」のレビュー

ONE─愛になりたい─

宮川匡代

今の時代の本とテンポが違う

2014年2月1日
タオルに名前刺繍したりするのも、その時代特有だろうけど。
好きな人が変わっていくのも若いから分かるが、
人のキューピッド的な役をするのは余計なお世話ではないかと思い、
自分のニーズと違うので、続きは読まない。
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