どうせ捨てられるのなら、最後に好きにさせていただきます
」のレビュー

どうせ捨てられるのなら、最後に好きにさせていただきます

セレン/碧貴子/すらだまみ

なんだかなぁ、もう。

2024年2月5日
好きな作品なんですが、お互いに言葉が足りなさすぎて3巻は特にモヤっとしてしまいました。
2巻の後半から気持ちを吐き出せて誤解やらなんやらが解けてきてキュンキュンしながら見てたのにまた振り出しですか…
2人して自己完結型。似たもの同士なんだが
わかってくれるだろうとか大丈夫だろうとかじゃなく。
そんなものは慢心なんです。
ほんと、もう話せ。話せる距離にいるんだから。
と思いながら読んでました。
いいねしたユーザ2人
レビューをシェアしよう!