狼は魔法を
」のレビュー

狼は魔法を

懐十歩

表紙が白っぽくて損してる気がするが、

2014年3月1日
大きくは2作品。
最初の作品は、言葉によって傷つけられてきたトラウマの話。
自分のこと認めてくれる人がいてよかったな。
次の作品は、イケメンだけどゲイの男が自分に合った人を探すお話。
可能性に気づき両想いになるまでの時間が長く、
両想いになるとすぐ終わってしまった。
悩み、トラウマ、葛藤多く、薄っぺらい本ではないと思います。
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