いばら姫
」のレビュー

いばら姫

かずはしとも

戦争の話

2014年3月1日
かずはしともさんの作品の中でも、戦争を扱ったものは特に秀逸で心に残ります。この中でいうと、8月の同窓会、あの日、空のはるか、ひかりの町、懐中時計、キジムナー。痛々しい印象を残しながらも、熱く訴えるものがある。お勧めです。
いいねしたユーザ2人
レビューをシェアしよう!