ダンジョン飯
」のレビュー

ダンジョン飯

九井諒子

夢中になって読みました!

2024年3月1日
読む前はほのぼのグルメギャグ漫画的な感じなのかなとぼんやりと思っていましたが、全然違いました。世界観やストーリー、またキャラの性格や関係性にどんどん引き込まれ、特に5巻からはそれが加速していきます。
妹を救うこと、飯を食べること、生きること、これを最後まで見せてくれました。めちゃくちゃおもしろかった。料理も美味しそうでワクワクしました。
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