俺のオモチャは親友につながっている【電子限定おまけ付き】
佳門サエコ
このレビューはネタバレを含みます▼
作者様買いです。
サエコ先生の作品は間違いなくエロい。
そしてまずは仁くん。懺悔して下さい。笑
ミサキ君は仁くんのこと好きだけど、相手が仁くんだなんて知らない状態だから恐怖でしかないよね。
最初は激痛だっただろうし、本当に可哀相。
そして中学生よりも猿化している仁くん。その依存度もあの怪しいオモチャの魔力か何かだとすると怖すぎる。
ていうか、処分したはずのオモチャが戻ってくるところなんて マジで恐怖じゃないか!
まさかミサキくんを傷つけてるなんて知らないとはいえ、動くわ濡れるわ戻ってくるわの妖しすぎるオモチャにまた手を出す仁くん、ちょっと自制心が無さすぎではー!
そして「つながっている」ことに気付いた仁くん、平謝りするかと思いきや
「大丈夫だ もう幽霊はこさせない」って、オイオイ ヒーローぶってんじゃないよ 笑
おめーだから元凶 笑
しかも、えっ、今更ですか? 今気づいたの?好きだって?
えーっ!? さんざん名前呼びながらオ〇ニーしといて??
で、2巻へ続く?
オイオイオイー!
と、ここまで散々騒ぎ散らかすほど、そう、面白かったんです 笑
早く続きが読みたくて仕方がないんです!
さぁ仁くん、ミサキくんにどう弁明するのか!?
あのオモチャはお焚き上げるのか!?
マジで気になる 早よー!
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