このレビューはネタバレを含みます▼
ベルトルド、能面の無表情と思ってたら、最初の最初からレオーネにベタ惚れ♡じゃあないですか(´- `*)分冊版をちょこちょこ読んでたときには気づかなかった(私は)ですが、「他に想う相手などいない」は「あなただけだ」の裏返しですよね(*^^*)それに気づいたらもうレオーネに対するベルトルドの態度すべてが、何もかももうそうにしか見えない(^o^)!魔法使いさまの存在がどう転ぶのか気にはなりますが(なんだかんだ言ってレオーネに惹かれてる一人なのかも。。(^^;))、そうとわかればなんか安心感して続き読めそうです♬
ベルトルド目線の番外編とか読みたいなぁ(´- `*)きっと無言の「…」にキャーなセリフがあるんだろうなぁと想像してしまうので( 〃▽〃)