最高難度迷宮でパーティに置き去りにされたSランク剣士、本当に迷いまくって誰も知らない最深部へ ~俺の勘だとたぶんこっちが出口だと思う~(コミック)
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最高難度迷宮でパーティに置き去りにされたSランク剣士、本当に迷いまくって誰も知らない最深部へ ~俺の勘だとたぶんこっちが出口だと思う~(コミック)

quiet/toi8/ムロコウイチ

天才とナントカは紙一重

ネタバレ
2024年3月10日
このレビューはネタバレを含みます▼ 主人公は最初はインテリメガネ剣士と見せかけて、実はアホよりの残念剣士(ただし剣技は天才)。
落ちた先で同じく残念系大聖女&大魔導師を仲間に加え、なんだかんだと強敵をサクッと倒しながら迷宮の奥へ突き進んでいく。
4巻まで読みましたが、ここで第一部完結って感じ。
所々サクッと話が進みすぎて、話を端折った感があります。
それでも面白いことに変わりはないです。
続刊出るみたいなので、出たらたぶん買うかな。
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